根も葉もないいいかげんな。
2012年5月1日 日常私は私の側からしか彼のことを見ていないから、いや見ようとしないから
ケチョンケチョンにいうことが出来る。
ほんとは彼にも苦悩があって
ホントは私に言われっぱなしでゴメンって謝っている時も
俺の気持ちも分かってくれよ~って思ってて。
私が苦労して時間を作ったりしてる以上に
ま、私は苦労してるように見せないけど
彼もまた、疲れた身体を奮い立たせ
働きたくないという脳味噌をフル回転させて答えを捻出しているのかもしれない。
すべては憶測で。
そう憶測でしかないけれど。
その憶測、あるいは推測しながら生きるしかない。
つけられへんで、そんな折り合いを、なんとかかんとかつけて
微妙なバランスを保ちながら続いて行く。
年に一回のテーマパークへ遊びに行くように
年に一度でいいから、泊まった翌日に一日券で遊んで欲しいんだよ。
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